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協会活動ASSOCIATION ACTIVITIES

全管協ではウクライナ復興支援として様々な支援活動を行っております。

  1. ① 2022年3月4日 ウクライナ避難民への住宅無償提供を開始。
  2. ② 2023年7月12日 ウクライナ避難施設の大規模改修支援費用を贈呈。国連の関連機関である「国際移住機関(IOM)」と締結し、50万ドルを送金。全管協とAPAMANグループ合同にて、ウクライナのブチャ地区、ドンバス地区にあるビルを避難施設として大規模改修するための費用となります。
  3. ③ 2023年10月2日 ウクライナ支援の第2弾として、会員皆様よりお寄せいただいた支援金にAPAMAN社などからの支援金も合わせて、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の日本公式窓口である「国連UNHCR協会」へ寄附を行いました。全管協本部にて、高橋名誉会長、大村副会長と「国連UNHCR協会」との調印式が行われました。
  4. ④ 2023年12月18日サッカーチャリティーマッチ開催。ウクライナリーグで14回優勝している「FCシャフタール・ドネツク」を日本へ招聘し、アビスパ福岡と国立競技場においてチャリティーマッチが開催されました。収益は経費を差し引いて、国連難民高等弁務官事務所、国際移住機関、そしてFCシャフタールドネツクが運営するNPOシャフタールソーシャルに寄附しております。
  5. ⑤ 2024年2月2日ウクライナ復興支援 義援金の贈呈。在日ウクライナ大使館にてウクライナ戦争被災者を支援するための義援金贈呈式が行われました。自民党ちんたい議連、全管協とAPAMANグループでは、ウクライナ復興支援サッカーチャリティーマッチの収益も含め、5000万円の義援金の目録を贈呈しております。