協会活動ASSOCIATION ACTIVITIES
西日本豪雨災害への義援金を愛媛県、広島県、岡山県へ贈呈
2018年7月6日に発生した西日本豪雨（平成30年7月豪雨）災害は、死者227人を出す、大規模災害となりました。全管協と自由民主党ちんたい支部連合会は、被害の大きい愛媛県、広島県、岡山県に義援金を贈呈しましたので報告いたします。愛媛県では10月11日、四国支部長の(株)グローバルセンター冨田社長、愛媛県職域支部長の永井社長が、愛媛県の神野副知事に義援金330万円を贈呈しております。広島県は10月15日、中国支部長の(株)プランニングサプライ水野社長（全管協副会長）、広島県職域支部長の土細工氏より、広島県の湯崎知事に義援金610万円が贈呈されました。岡山県では10月25日、中国支部長の(株)プランニングサプライ水野社長、(株)ワイ・ケイ興産の栗元社長、職域支部を代表して竹内顧問が岡山県の伊原木知事に義援金860万円を贈呈いたしました。
| 愛媛県への義援金 | 330万円 |
| 広島県への義援金 | 610万円 |
| 岡山県への義援金 | 860万円 |
| 合計 | 1,800万円 |
全管協会員・関連団体による支援活動
・みなし仮設住宅制度の説明
・相談窓口の集計作業
・避難所等の受付窓口
・住宅提供
・空室物件紹介
みなし仮設住宅
約4,200戸（岡山・広島・愛媛の3県合計）
